昭島Ⅱ期に生きのいい(?)男性が何度か参加してくれている。屈託がなく、明るいので私としては面白くてしょうがない。若い方で、息子と同じくらいなのでいけないと思いつつ、ついからかってみたくなる。彼は求道中なのでいつまでKIRAKUに通ってくれるかわからないが、いいご縁だったと思うようにしたい。
この前の国立教室では二人から気を出した手であおいでもらったが、一人からは暖かい気が、もう一人からはさわやかな気を送ってもらい大変気持ちよく、山あいの温泉に入っているような気分になった。
昭島の方たちも個性的な気の能力を発揮しだし、講師冥利に尽きる次第である。