恐ーい話(1)

幻想的な春

幻想的な春

よく聞いているラジオ番組での話。DJの方が「今日はこれを」を言った途端「え~」といういう女性の声が入り、私は周りの誰かの方の声が入ってしまったな、と思った。相手をしている方も男性だったから。するとDJの方が「今、女の人の泣き声が聞こえませんでしたか?」「私には聞こえました。この世の人ではないですね。」と言うのでびっくりした。あんなにはっきり聞こえたのに、と思った。

最近、高尾山で魂らしきものに遭遇したり、このことといい、気になるのは年をとってあの世に近くなったのでこのようなことが起きるのか、それとも気という目にみえないものを扱っているので起きるのか、どちらだろう、ということだ。DJはスピリチュアリストで有名な江原さん。私は霊能力はないが、世界が少しお近づきになったか、と嬉しい気持ちにもなった。

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