Daily Archives: 2012年12月9日

12月の会話から

三男との会話。「お誕生日おめでとう。今日で何才になった?」「85才」「あら、そう。じゃあプレゼントは老眼鏡がいいかな、それとも杖?」「いや、10億でいい。」この子の親の顔がみたい。三男は今、青春真っ盛り。灯台

親の介護を経験している友達との会話。私「介護保険は使いにくい。民間の介護施設は高い。特養は100人から150人待ち。私たちの親はまだお金持っているからいいけれど、私たち世代はどうすればいいのかしらね。」友達「大丈夫よ。私たちがすっかりばあさんになる頃には政府がちゃんと、尖閣諸島に姥捨て山を用意してくれるから。」私「・・・・・・私は竹島の方がいいな。」友達「そうね。竹島の方が温かいかもね。」