気功で人の役にたてないか、と考え始めてからかえって色々な人達に助けて頂いている。ボーナスを破格にくれる外資系企業に勤めていた頃は、不思議なことに、「助けてもらっている」という感覚は全くなかった。可愛がってくれる方はいた。楽しい仲間もいた。でも仕事が遅れて次に回す所に迷惑がかかる、ということが起きないようにするのが精一杯だった。

これも冬木立
今はマニュアルがなく手探りなので、smoothにstraightというわけにはいかないが乗り越えられない壁のところで不思議とhelpが入る。周囲の愛にも感謝だし、大きな導きも同時に感じる。あとは私がこつこつ、ひたひた、ねちねちと頑張るだけ。なんか怖い文章になってきたので、もう寝ます。お休みなさい。