西日本豪雨の被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
遠くから、早い復旧と猛暑で倒れることのないように、お祈りするばかりです。人手が要るということで、体力が許せば駆けつけたいのですが、こちらも連日連夜の猛暑で、自分の身を保つのが精一杯です。
岡山県で生まれ、倉敷市にも親しんでまいりました。募金受付する所がはっきりせず、やっと市役所と郵便局から気持ちだけ募金しました。
もう日本中、どこで何があってもおかしくない時代になりました。全てを我が事と捉えて考えるしかないと思っています。
どうぞ、心折れることなく、一日、一日を生き抜いてください。
これからもしっかり胸に刻んで、いつも被害者の方に思いを馳せるようにします。
KIRAKU 冨田 貴子