なんでだろう?

母の施設に飾られたお雛様 (お顔がばれない様に少しぼやかしました???)

母の施設に飾られたお雛様
(お顔がばれない様に少しぼやかしました???)

色々と「なんでだろう?」と思うことがあるが、政策痛烈批判のブログが最近話題になっているようなので、そこの部分は避けて書こうと思う。まず、テロを繰り返しているISはどこから武器を手に入れているのだろうか?世界の主要な国を敵にまわして、公にはどこも支持、支援するところはないように思うのだが、それでも勢力を保っているのが不思議でしょうがない。支配した地域が余程潤沢な所だったのだろうか?多分私には知りえない複雑な事情が混在しているのだろう。紛争地域のニュースを見るたびに「殺しあわなくても、いずれ死ぬものを」という言葉が思いうかぶ。「十分生きた。」と満足して最後を迎えたい。

最近気になることは、何故日本には女性にしか使われない言葉があるのだろう、ということだ。「若妻」「新妻」「未亡人」「古女房」ざっと思いつくだけでもこれだけある。男性に関してはわずかに「男やもめ」という言葉があるが、これも「やもめ」という女性をさす元になる言葉の対としての言葉だろう。まぁ、「ぬれ落ち葉」という悲しい名前がつかないだけ、女性は良しとするべきなのかもしれない。

話はどんどん落ちるが、この前みつけた面白い言葉遊び。(結構こういうの好き)「なすがまま」の後に続く言葉は?答えは「きゅうりがパパ」です。(笑)

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