たまにはhealing実例

年末で忙しい中、それでも仕事は続けています。25日はヒーリングに二人いらっしゃいました。Wさんはある会で久しぶりにお会いした時、「首を寝違えたようですごく痛い。」と言うので少しその場でヒーリングしました。「あの時に先生に少し触って頂いただけで、なんだか楽になり、しばらく快適に過ごしていましたが、今週仕事が大詰めになり、忙しくしている内に、また悪くなってきました。」とメールがあったので、25日夕方来て頂きました。

次の日のメールです。「あの後どこにも痛みやだるさは感じていません。今少々腰に重みを感じているくらいです。(注・邪気が下に降りてきたため)とにかく、とにかく、楽になりました。首と肩が別人のように軽くて楽です。首の上下の可動域が広がりました。左右にひねるのと、左右に横に傾ける時の可動域はあまりかわらないようです。でもびっくりするくらい楽です。」

「最初の一月は、切らすことなく朝夕鎮痛剤を使っていましたがそれでも、痛くて痛くてとても辛かったのです。横になれないし、一度寝たら起きられないのでずっとソファーで座って寝ていました。」会でお会いした時はそこまで悪くなかったのですが、予約は来年にとおっしゃったのを慢性になるとまずいと思い、25日に来て頂いたのでした。

三ヶ月前から楽しみにしていたコンサートに慌しく行ってきました。じんわり、ほんわりしました。

三ヶ月前から楽しみにしていたコンサートに慌しく行ってきました。じんわり、ほんわりしました。

もう少し早く思い出して下されば、と言ったら何度か思ったそうですがWさんはとにかく忙しく、家からも職場からも少し遠いうちまでくるチャンスがなかったそうです。本来ならパワーあふれるWさん、まだ完全に良くなったとは思いませんが、既にいつもの活動をしています。1月にまたお会いするのでself-healingでつないでほしいです。(頂いたメールから承諾を得て抜粋しました。)

 

 

 

 

 

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