気功ヒーリング効果(3)

最後の方は遠隔だけで功を奏したMさんの話。彼女は埼玉県に住んでいる。10月9日に電話があり、アーチストなので作品を作るため木をのこぎりで挽いたところ、首を大変痛めて困っているとのこと。そこまで伺って、いつもの様にまず遠隔診断をするためいったん電話を切り診断にはいった。「これはかなり大変」という感想をもった。電話して結果を伝えたところ「ピンポン」ということなので、承諾をとり夜から遠隔ヒーリングに入ることを決めた。

感じたとおり、なかなか手強いので途中「少し時間がかかる」旨をお伝えした。やっと11日頃から軽くなったので、そのことをメールした返事が次の通り。10/12 15時07分〈すっかりお世話になりました。まだスッキリとはいきませんがMAX10からとしたら3位までに快復したと思います。今日は○○の練習に行き気持ちも元気になって帰って来ました。〉そして10/13には〈二つの症例どうぞお使いください。冨田さんの実例として私も自身の事ながら興味があります〉と掲載の許可を頂きました。

青い空と土が見える風景はほっとする。

青い空と土が見える風景はほっとする。

幾つかの例を挙げたが、自分でも実はどうして効くが良くわからないところはある。世の中にはスピリチュアル・ヒーリングという素晴らしいものもある。これはイエス・キリストが行ったもので日本でできる方を二人知っていたが、二人とも故人になられてしまった。私としてはこれを目指したいのだけれど、余程の使命を与えられたものでなければやはり無理なようで、自分の霊格を上げる努力をするしかないと思っている。しかしついこの間も久しぶりにラテン気質(売られた喧嘩はすぐに受けてたつ)が顔を出し、これはまだまだまだまだ→(続く)と反省した。年と共に大人になる、というか、もう十二分に大人なので老成する自信は。。。。。。ない。

 

 

 

 

 

 

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