たまには英語(2)

昨日英語に行く前、国立で人身事故のため中央線がしばらく止まっていた。(それにしても最近また人身事故が多い。あまり多くて日常になっていくのが怖い。政治家もメディア関係の人ももっと関心を持たないと。外国からみたらかなり異常なことなのに。。。)

英語でこの話をaccident(事故)を使って言ったら、not accident それはincidentだと言われてびっくりした。accidentはnot on purpose=not deliberately(故意ではなく)起こった時に使うのであり、suicide(自殺)のための電車の遅れはincidentだというのです。

雨の小道

雨の小道

続けて物騒な話だが、murderはwhen you kill somebody on purpose(意図して殺す)slaughter はwhen a lot of living things are killed(多くの生き物が殺される時使う)よって屠殺場はslaughter house. man-slaughterはmurderと違って、when a man killed somebody but didn’t mean to do it.(意図しないで殺してしまった場合に使う)ということでした。今回は危険な単語ばかり出て来ましたが、英語は意図する、意図しないをかなり厳格に区別していることが良くわかりました。

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