この話の行き先は?

気功の教室とヒーリングの仕事を始めて思ったこと。思っていることとやってみることは大変な違いがある。特に始めの一歩を踏み出すには勇気がいる。ヒーリングはある程度なれていたけれど、クラス運営は手探り状態。何人もの方がよく付き合ってくれたと思う。

我が家の憩いの場所兼ヒーリングスペース

我が家の憩いの場所兼ヒーリングスペース

最近見た新聞の記事に、これからもロボットがどんどん人の仕事をとっていくだろう、というようなことが書かれていた。ただでさえ仕事が少ないのに、これ以上減って庶民はどう暮らしていけばいいのだろう?

人間は「衣食住」、特に食さえあれば何とか生きていける。お米や野菜の作り方がわかり、魚や獣の獲り方を知っていれば生きながらえることができるだろう。気功を知っていればある程度のヒーリングは自分でできる。いや、人のヒーリングもできれば食べ物くらい恵んでもらえるかもしれない。

これから確実に庶民の生活は苦しくなる。また職業も見つけにくい時代になる。今はとてもリーズナブルに気功を教えているが、私も庶民なのでやむなく値上げすることになるかもしれない。興味ある方は早めに我が気功教室を訪れてください。って結局宣伝?

この話の行き先は?」への2件のフィードバック

  1. かちのりこ

    時々一気に拝読させて頂いています。和晃が7/20~イギリスイートン校にサマースクールです。その説明会に代理出席した折、アメリカン英語と、イギリス英語の違いを少し紹介してくださいました。英語の苦手な私は、当然アメリカ英語で教育を受けていますので、唸って聞いていました。英検準二級一次がやっと合格したばかりで
    20間を無事、過ごして、レポートを提出出来るかと心配しています。また楽しいブログ待っています。

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    1. 貴如意 投稿作成者

      久々のコメント嬉しいです。和晃君、輝いていますね。実り多きことを祈ります。イギリス人の先生に日本でおかしな英語と思うことありますか?と聞いたらA lotと言ってました。やっぱり語学はその国へ行って学ぶのが一番早道かつ正確と思います。私も今からでも行きたいです。(笑)

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